幼児あるある、ジャンプができない。

この間、2人してジャンプの真似をしていました。

ジャンプできない幼児

大人がジャンプをして見せると、楽しそうに自分もかがんでから、思いっきり伸びます。

足は地に着いたままです。

まだ2人にはジャンプは早いようですが、とっても楽しそうです。

足が浮きそうな、惜しいところまで来ている感じもあります。

ジャンプをする時期にも個人差があるらしく、早い子ではもうできるそうです。

遅い子だと2歳半以降だとか。

言葉の発達やトイレトレもそうですけど、思ったより個人差があるものなんだな、と驚きます。

そりゃー、「うちの子は〇〇がまだできない」って心配になる親も続出ですよね。

このブログは、双子のママ(パパ、じじばば)さんで、「双子ってどう成長していくんだろう」って不安に思っている方の参考になったりするかもなーと考えたりしながら書いている部分があります。

「双子の育児ってこんな感じか」「子どもって〇歳くらいでこんなことができるようになるんだ」「双子だとそんな問題があるのか」「双子って楽しそう」「小さく生まれたけど、ちゃんと育ってる双子がいるんだ」「うちと同じくらいかちょっと遅いくらいの成長スピードで安心する」「双子育てて私は頑張って大変だけど、あんなにダラダラしてる人もいるし、ちょっと手を抜いちゃおうかな」

とか、なんでも良いんですけど、読んでちょっと一休みする時間になれたら良いかなーと。

でも本当、一例に過ぎないなーと改めて思いました。

双子だろうと単胎児だろうと、早い子は早いし、遅い子は遅い。賢い子もおバカな子もいる。

個性を受け止めるって難しい時もありますけど、心がけていきたいとは思っています。

そして本日も「ゆる~く楽に」を念頭に家事育児していきます。

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